名称 開通 延長(m) 道路名 地図
津久見トンネル 2008.6.28 1085 東九州自動車道


        津久見インターから佐伯方面の東九州自動車道に入るとすぐ左側に見える景色「製品貯鉱場と赤白煙突」

        この赤白煙突の高さは150mもあるので沖釣りをする時の山立ての目印や、夜釣りから帰って来る時の
        格好の目印になっています。(夜は煙突天辺に灯りが点滅します) その右はRSPタワー、キルンの余熱を
        利用して石灰石と粘土の粉が流れていますこのRSP(アール・エス・ピー)タワーが1番ノッポさんで100m
左写真2枚は<津久見トンネル>津久見インター側
         水晶山跡地の中に作られたので周りは石山です
右写真2枚は<津久見トンネル>西の内側
向こうに見えてるトンネルは西の内トンネル
津久見湾に流れている川は、どんどん川その右岸は太平洋セメント第1工場、左岸は日鉄鉱業その左側は貝島化学工業。
手前の町は地蔵町(じぞうまち)その向こうの入船町(いりふねまち)との間に境界線のように走っているのは日豊(にっぽう)本線の線路(津久見トンネル手前より)
日鉄鉱業と胡麻柄山(ごまがらやま)採掘初期の岩壁、 手前の薄緑の屋根は青江小学校体育館ですよ