今日は、此れまで撮影してそのままお蔵入りしてた掘り出しモン(?)の掲載で〜す  2018.9.29(土)


おやおやアオサギ(蒼鷺)

上嘴(じょうし)がまだ黒いので幼鳥の様です

()れにしても、なんとも色っぽいポ〜ズ→♀の様です?

そのアオサギに見惚れて固まって仕舞ったダイサギ

オラにもこんな青春の1ペ〜ジがあったよな〜 ・・・



初めて会った時は胴体の白い部分が透けて見えアレ〜このトンボ


胴体の1部が無いぞ〜!!とビックリさせたコシアキトンボ(腰空蜻蛉)

目の前を飛んで居ても気が付かない位オチビのアオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)

上画像右は・・・川に行けば、あちらこちらで良く見かけるハグロトンボ(羽黒蜻蛉)



全身真っ赤なショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)

こちらは珍しく川にやって来たミサゴ(鶚)・・・ど〜したんやろかとカメラのモニタ〜を拡大して見ると

初列風切(しょれつかぜきり)」の羽が換羽中の様です

こりゃ〜飛び出した瞬間に羽が抜けたら面白い

瞬間が撮れるゾ〜とシラ真剣構えて居たけど・・


3〜40分経っても一向に飛ばないので

もてんごと(・・・・・)(大分弁:たまらなく)なって煙草を取り出していたら・・・ア〜アでした

こちらは、思い切り羽を閉じた勢いでカッコ良く飛び出したアオサギでしたが

重たい体重に容赦なく働くニュ〜トンの法則に従い→落ちるド〜→

とレンズ越しに見てたら何度か羽根バタバタさせるとなんとか離陸



思いがけないカッコ悪い飛び出しを見せたアオサギ・・・何故か親近感

こちらは前回掲載したパピオン・・・くじゅうをバックに撮った画像が在ったので追加

ラストは前回に何故入れなかった白水ダムの画像2枚

まだまだ掘り出しモノがあるかもしれないけど・・・今日はコノ辺で

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