カルガモ撮影の後先  2018.7.30(月)       


カルガモ(軽鴨)親子の様子見に出掛けると

子供達は葦原で寝ているのか中々出て来ません・・・ジ〜ッと待機してたらドボンと水の音と同時に

カワセミ(翡翠・川蝉)♀の幼鳥が、大きなお魚を咥えて出て来たので

速攻でパチリ!!1枚しか撮れなかったけどナントか撮れラッキ〜でした



でしたがカラス2羽・トビ1羽がすぐ上の電線にやって来て動

きません→(あきら)めて・・・傍で(やかま)しい位大きな声で鳴いて居た



仲良しクマゼミを撮影して→家に

帰って窓から空を眺めて居たら



ひょっこりクマゼミがやって来てオラの胸に10〜20分ほど

休憩して帰って行きました・・・ナンやったのでしょうか??


此処からは、此の10日間撮影はしたけれどカルガモばかり掲載したので出番を失っていた画像です

この日は、単独行動が多いクマバチ(熊蜂)がヒマワリにやって来たので追っかけを

ちなみに、この子は此方が悪戯をしない限りまず刺したりはしません・・・凶暴なのはスズメバチ→ミツバチで〜す

ランタナに綺麗なモンキアゲハ(紋黄揚羽)が来たので丸ボケを一杯入れて

脚が長いのにはビックリ

シジュウカラ(四十雀)の幼鳥でしようか

頻りに鳴いて居たので何処に居るかすぐ分かりました

こちらはダイサギ(大鷺)お魚目掛けて嘴を水中にでしたが

う〜ん上手く行かネ〜・・・でしょうか

ラストは

カワラヒワ(河原鶸)♀の

豪快な水浴びを

掲載して・・・「完」

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