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臼杵石仏すぐ奥にボランティアで作っているハス畑が見頃を
迎えていると新聞で紹介されていたので早速、行ってみました。
「素晴らしい」の一言。お盆過ぎまで楽しめるそうです。
「朝5時頃来ると、花が少しずつ開いて行くの見られるよ」と
ばったり出くわした臼杵の知人が楽しそうに話してくれました。
(2009.7.5)
※ハスは仏教には欠かせない花・・・で右写真を(ハス畑の中の
お地蔵さん)パチリ 野の仏笑ったような♪〜笑わぬような〜
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「蓮」 |
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佐伯市「まる海」で評判の海鮮丼いただきました。「旬鮮丼御膳上」(左写真)は新鮮で豊富な海の幸をたっぷり(左上写真)を
自分でご飯に載せ(左下写真)わさび・卵・タレをかけて(ご飯のお代りあり)残りは刺身醤油でいただきます、満腹々々(料金3150円)
そんなに食べれない人は「おまかせ(れでぃーす)」を(右上写真)デザート(右下写真)も付いて1890円。魚の新鮮なのには驚きです。
「海鮮丼」 |
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お風呂で唄っていたら、侵入者・・・良く見ると小クワガタでした。
「裸の俺に飛んで来たのだから、これは屹度メスに違いない。」と云うと
そばで聞いていた息子が「お父さん、ツノがあるからオスじゃん」と馬鹿にした眼で
ムム・・と思ったが、すかさず「人間世界でツノを持っているのはメスしかおらん」と
なんとか親の威厳を保った??? とりあえず淡竹の皮に乗っけて記念撮影
「小クワガタ」 |
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気温31.5°湿度80 梅雨の合い間 「元気が好いのは、おこずかい貰ったばかりの子供と山の緑!!」
「梅雨の合間」 |
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太平洋セメント社の煙突群後方の石灰石の山は胡麻柄、右赤白煙突左後方は姫岳
写ってないけど、写真の1番左の煙突の左側に箆島があります(下写真)。
「太平洋セメントと胡麻柄山」 |
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昭和20年代後半に五洋建設さんの工事で陸続きになった箆島(野嶋?)、まだ警固屋区の所有地(?)だったので
5・6月はホゴ(カサゴ)釣り(左端が一番の漁場)、夏は海水浴と大勢の子供達(ときどきアベック)で賑わってました。
今は、立ち入り禁止で人が来ないせいか、白いサギ(緑の中の白い点)とカラス(木のてっぺんと空)達の根城になっているようです。
箆島・・・小・中学校の頃は運動会で「のしまの磯の〜♪タコ坊主 」と歌われ、遠足の時は目的地でもありました。
「箆島」 |
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第59回つくみ港まつりの最終日(7.19)納涼花火大会が行われました。FM77.1MHzで実況生中継され、「尺玉」10段打ち3回、「スターマイン」5回、「1.5尺玉」2回、「お絵かき花火」2回・・・オープニングと最後は「仕掛け」と嗜好を凝らした5500発の花火が夏の夜空に輝き、花火列車や車で市内外はもとより、県外から来た大勢の人達を楽しませてくれました。
近くで見てると、自分のほうに向かって来るのではないかと思える程の迫力、すべての事物をブッ飛ばすような大音響。夜空のキャンバスに描かれる光と色彩のファンタジー。
天才エリック・ドルフィーは「音楽を聴き、終った後、それは空中に消えてしまい、二度と捕まえることはできない。」といってたけど、花火も少し似てる感じがするのは私だけかな・・・ |
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我が家のワトソンにとっては、大音響の爆音と爆風に伴う揺れは言語道断、想像を絶する天変地異としか理解出来ないらしく、毎年大パニックを起こすのですが、不思議な事に今年は、やや強い西風が海の方に吹いたせいか、音や揺れが例年になく小さく大事に至らず、武者震いを1度しただけでした。 |
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「津久見の花火」 |
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7月26日「朝霧」 |