高浜とんどう焼き

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2003/1/14
従姉妹に聞いたので来ました
いつもよりは小振りとか
大とんど、小とんど
なぜか2つあります
追加するウバメは無いですね
形は夏井と似てます
冬は北風で
高浜は凪
午後6時30分
小とんどから
点火
一番高いところの松の枝が良いと
燃えかすを持って帰るそうです
お座り餅(鏡餅)を包んで紐を付けて焼いてます
尻をあぶるのは同じですね
カメラのキャップを落として探したが分からなかった。あとで従姉妹が拾ってくれた
佐藤さんも取材に来て撮影していました。
とんどの火の粉は飛んでも火事になりませんねぇ。
二日後はもう跡形もなくきれいになっていました。

組み立てるのはなかなか難しく方角・順番・飾りなど
長老が指導するようです
成松さんからのメールでタイトルを「とんど焼き」から「とんどう焼き」に訂正しました
2003/1/23
高浜出身のものです。仕事の合間に見ています。とんど焼き・・・・・
懐かしいですねお正月には帰るのですが、この時期はいないもので。
ただ、とんどでは無く、「とんどう」といっていますが。今年も母がとんどうの準備があるからといっていました。
写真の中に小さく父の姿を見つけ、会社の人間に見せたのですがわからないといわれてしまいました
(当たり前ですが)これからもいろんな情報を載せていただくとうれしいですね。