1.全日本空手道連盟 和道会
2011 和道会全九州空手道競技大会
日時 平成23年9月18日(日)
三菱重工総合体育館
成績結果
小学生3・4年生組手の部
今井 玲音 (津久見小4);準優勝
残り10秒までリードしていたが反則を取られ引き分け再試合後もポイントつかず
主審判定にて優勝を逃がしました。
ポイントリードで逃げの気持ちが出ました。
実力的には問題なく上でしたが今後の成長に期待しています。
出場者は、8人で
小学1・2年生の部 ;甲斐妃莉,別所 拓
小学3・4年生の部 ;今井玲音,大野琢己,甲斐遥大,別所 駿
小学5・6年生の部 ;大野納女
中学生 ;今井華美
全員頑張りました。入賞は逃しましたが、其々目標を達成した充実感で終了しました。
2.第11回青鷹杯少年少女空手道大会
日時 平成23年11月6日(日)
大分県立高田高等学校 体育館
出場者は、下記入賞者と 小学低 梅田泰雅,小学中 甲斐遥大,別所 駿 の合計11名です。
小学低男子 組手の部 別所 拓 準優勝,西山晴樹 3位
小学低女子 組手の部 甲斐妃莉 2位, 深江愛里 3位
形 の部 甲斐妃莉 2位, 深江愛里 3位
小学中男子
組手の部 今井玲音 優勝 , 大野琢己 準優勝,
形 の部 今井玲音 優勝, 大野琢己 準優勝,
小学高女子
組手の部 大野納女 準優勝
中学生女子 形 の部 今井華美 3位
以上のように大変好成績でした。惜しくも入賞を逃した選手もいますが、スポーツは、必ず優劣がつきます。
試合を経験をする事で、人間形成・思いやりの精神を肌で感じ取る事が出来、子供は無意識に成長するでしょう。
各々が嬉しさや悔しさを体験でき収穫のある一日でした。