鳥 劇 場 雲の足跡へ戻る

      
 君は友達(コサギとアオサギ) 2012.12.24 ヤマガラ君から年賀状 2011.010.2
 君は友達(2羽のカワセミ) 2012.11.9 オシドリの椿事 2010.12.15
 メジロ君の年賀 2012.01.07 スプリング 2010.03.17
 みんな仲良し 2011.12.13 北の国からやって来た海鵜 2010.01.24
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 ヤマガラ君とメジロ君の水浴び   2011.10.27 成人式の鴨(津久見川河口にて) 2010.01.10

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「君は友達」(コサギとアオサギ)  2012.12.24


アオサギは鳥の中でもとても攻撃的な鳥で時には執拗に追い回す乱暴者なの

ですが何故か、このコサギとだけはとても大の仲良しなのです、この1年河口や

上流で一緒に居るのを良く見かけます、で傍に行って話を聞いてみる事にました


「ネエ、今日のクリスマスにピッタリの御馳走があったって」

「アア、君と僕が一緒に食べるのに、今年1番の御馳走さ」


「君の足はデカイから気付かれてしまうよ、僕に任せてヨ・・・で、何処に居るの」

「もうチョット前の大きな石の右側だよ」 「あ~居た居た本当だ、こりゃ~美味しそうだね」

            「あ~逃がしちゃったヨ、御免ね」 「残念やけど、君が駄目やったんやから、僕ならもっとダメやったよ」

            「また、見付けたら教えてね」「ああ、勿論さ」

                                       もうすぐ日が暮れます良いクリスマスになればいいですね




「君は友達」(2羽のカワセミ)  2012.11.9(金)


「お魚どやった~」   

「駄目だったよ」

「ヘ~ックション」

「だいじょ~ぶ」(右のカワセミ)   「ああ大丈夫だよ・・・有難う」(左のカワセミ)

最近 魚すくねえな」  「すっくねえ~」

           ※すくねえ⇒少ない

「・・・」     「・・・」

「あんなに一杯獲れてた御馳走何処行った~」   「何処行った~」

「こまちゃったネ」・・・「チョット待って、もう1回水の中探してみるよ」

「どやった~」

「やっぱし居ないか~」

「う~ん」

「ヨ~シ、も一回チャレンジだ」

「どやった~」

「駄目だったよ」

「オ~イ、お魚さ~んヤ~イ」  「居たら返事~呉れ~」

「おかしいな~」 「おかしいな~」

「しっかし、腹へったな~」

「腹が、減ったぞ~」  「お腹空いたぞ~」

「今度、お魚獲ったら君にあげるよ」   「ありがとう」   「男同士の約束さ」

お腹は、そう~と~減ったけど、気持ちはとっても幸せ一杯になりました


メジロ
あけまして、おめでとうございます!!


                             2012.1.7(土)


メジロ

年末年始はカメラは持たず、只管(ひたすら)猪口(ちょこ)(うつつ)を抜かしていた
メジロ

管理人になり変わりまして、ご挨拶申し上げます。
メジロ

「みなさま新年明けましてお目出とう御座います。本年もよろしくお願いしま~す」(上写真参照)


                                   メジロ君から年賀状  2012.1.7  おわり
                                                  


「みんな仲良し」 2011.12.13(火)     

ヒドリガモとオオバン ヒドリガモとオオバン

大鷭(オオバン)緋鳥鴨(ヒドリガモ)

が仲良く泳いでいます(どちらも冬鳥)

おや オオバンがドブンと潜りました

ヒドリガモとオオバン

オオバンが水草を咥えて出て来ると、緋鳥鴨の♂が待ってたとばかり、無理やりその水草を奪おうとしてます

顔の印象ではオオバンの方が相当悪そうに見えるんやけど、こりゃ~~ヒドリガモの方がよっぽど悪いわ~
ヒドリガモとオオバン ヒドリガモとオオバン

暫く見ていると、オオバンが持って上がるたびに

同じように、三羽で思い切り引っ張り合いを・・


よ~く見てると、どうやら奪い合いをしてるのではなくて
   
3羽で千切り合い、食べやすい大きさにしてるようです

オオバンは潜水鴨なので、潜りは得意やけど

水草は長過ぎて一人では食べれません

ヒドリガモは潜りはダメやけど千切るのは得意

そこで種族の壁(?)を打ち破って協力しあい

仲良くおご馳走を分け合って食べるようです

・・・・・拘りを捨てれば仲良くなれるのですネ

       「みんな仲良し」 2011.12.13(火) おわり    

「ヤマガラ君とメジロ君の水浴び」 2011.10.27(木) ページトップヘ


ヤマガラ(山雀)君が水浴びしてるとメジロ(目白)君がやって来ました

「ヤマガラ君お久し振り」 「ああ、その声はメジロ君、お久し振り」

「お水使ってもいい」  「アアちょうど良い加減だよ」

「ほんとだ、気持ちイ~イ」  「だろ~」

「折角だから二人で一緒にブルブルブル~だ~」  「ブルブルブル~」

「あ~サッパリした、お先に~」  「オウ!!風邪引くなよ」

                                        「ヤマガラ君とメジロ君の水浴び」でした~


ヤマガラ君から年賀状  2011.1.2 ページトップへ
正月の朝

昨年は観測史上最大の猛暑・・・と云う事は暖冬や~と勝手に喜んでいたら、

なんとXmas寒波・お正月カンパと異常寒波ゲゲゲの女房の故郷
境港(さかいみなと)の方では積もった雪の重みで係留してた船が191(?)隻も

転覆したとか・・・などなど、昨年1年間を振り返っていたら

大きな楠の木にとまっている礼儀正い山雀(ヤマガラ)に出会いました。

ヤマガラ ヤマガラ ヤマガラ

「ペンギンではありませ~ん」

「僕、山雀(ヤマガラ)クンで~す」

「明けましておめでとうございま~す」

皆さ~ん、あけまして、おめでとうございま~す!!
                      
                      「ところで皆さん御神籤(おみくじ)どうでした~?

                      最近ボクが御神籤引いてあげないけど

                      今年もいい年でありますように~」

                      ※ヤマガラ:学習能力の高い鳥で、今は見かけないけど以前は神社などで
                      「御神籤引(おみくじひき)き芸」や「輪抜けの芸」など演じて、とても芸達者な鳥なのです。
                    ヤマガラ君から年賀状  2011.1.2  おわり


    「オシドリの椿事」   2010.12.15 ページトップへ

黄葉 紅葉した櫨の葉

青江ダムです「もみじの木」はあまりないけど櫨(ハゼ)ノ木の紅葉、綺麗ですよ。
デカイ魚 逃げるオシドリ

(ハゼ)ノ木の向こう岸に、デカイ魚が居たので、ビックリしてパチリ!!
  
何時もは湖底でジートして居るのにこの冬一番の寒波で湖面に?

                        ※Donちゃん劇場始まるドー

    兎にも角にもデカイ魚に
    驚いて逃げる鴛鴦(おしどり)

             
(台詞なし)


逃げるオシドリ(♂) 逃げるオシドリ(♀)

驚いて逃げてく鴛鴦♂(オス)

「オーイ待てヨー」

驚いて逃げてく鴛鴦♀(メス)

「何してんの~早く速くー」


逃げ出すオシドリ

我も吾もと逃げ惑うオシドリ達

逃げろヤッ にげろっ」
   

「ナンデ逃げるの??」

「そんなん知らネーよ!!」
場面は変わって木蔭

チカレター   やっぱ 木蔭が゙一番 落ち着くね」  「んだんだ」


逃げ出すオシドリ
                   
                   
又もやデカイ魚がポコット目の前に現れ、ビックラこいて一斉に逃げ出すオシドリ

                      「エッ なんか遇ったん?・・・・・じゃネエyoーッ!!
カワウ

オシドリに釣られて、慌てて逃げ出す川鵜(かわう)
カワウ

どちらかと云うとこっちの方が怖い

                                                
「オシドリの椿事」   おわり


    「スプリング」   2010.3.17 ページトップへ

朝日

豊後二見ヶ浦の日の出です
海鵜 海鵜

     
暖かくなったので山ちゃんや啄っ君達は、
      ひと足早く東北目差して旅立ちました、

      「ふるさとの訛り懐かし停車場の
               人ごみの中に其を聞き行く」

      やら詩ってた啄っ君達が居た場所に、
              今居るのは カ・モ・メ達 です

   
カモメ達がなんぞや喋ってるので聞いてみましょう

    
「カモメで悪かったな~」

    「かったるいたら、ありゃしネエ。」

    「カモメはカモメだよな~」だよな~」


カモメが 飛んだ~

カモメはカモメだよ

な~

  あ~あ、お前らたまには
  
  春はSpringとか言ってみな


海鵜 海鵜

  「ここらが潮時だんべ、そろそろ帰るべ~か」「んだべ」

  「すっかす故郷はみんごと遠いっぺさ、ゆんるり帰るべえ~か」

  「んだべ、ゆんるり帰るべ、まず青江ダムの美しい桜さ見で、
                   別府温泉にゆんるり浸かって」

  「オイオイそれいいよな、遠いってのはその分楽しい
                 サプライズ一杯あるって事だべさ」
  「んだべ」
     
   
  越冬でやって来た海鵜(うみう)達とうとう殿(しんがり)になって

  しまいましたが、旅立ちへの踏ん切りがついたようです

   「僕ねこんな風にして跳ぶよ」

   「凄いね春は気持ちをバネに変換出来るんだ」

   「オイオイやっと帰る気になったべか、でもよ 
   もう空は暗くなっちまったから、あすたにしょうぜ」


   
どうやら明日も海鵜の写真が撮れそうです。

                 




                「スプリング」  2010.1.2.3  おわり


    「北の国からやって来た海鵜」   2010.1.24 ページトップへ
ダルマ太陽 ダルマ太陽

だるま太陽

     上手く撮れたので(左写真?) 今度は調子に乗って、
     設定をISO1600に変えてパチリ「なんじゃコリャ~」

       おっかね~だるま太陽に成って仕舞いました。
                            不吉な予感・・・ 

海鵜 海鵜

東北(?)から越冬に来た「海鵜(うみう)

日本海側では一年中いるけど
太平洋側には越冬にやって来

長良川等日本の鵜飼に用いるのはこの海鵜で
中国では川鵜を使うそうです。

理由:中国ではカワウの方が多い。
 
海鵜が変な事を始めたので、そーと聞いてみる事にしました。
 ちょっと東北弁がきついので標準語にしています?。

 「あれ見たかい」 「何をさ」 「今朝のだるま太陽さ」
 「見たけど」
 「あれはヨ、不吉な事が起きる前のお知らせに違いないゾ」

 「ウソー」
 「嘘でネエ、バチが当らないよう、お前さんも、
   オラに習ってアラーの神にお願 いしょう」  「やだよー」
海鵜 海鵜

      「あれお前さん、先刻(さっき)から何やってんだい」 

      「何って、向ンシ(むこうのひと)がこうやってるから
          
             付き合ってんじゃネエか」

      「また、わけも判らず、鵜呑みにしてたら

      それこそ長良川でこき使われる羽目になっちまうよ」
       
      「うだな」 「うだべ」 「うだ うだ」
            (直訳すると「そうだ そうだ」となります?)


                     「ところで、あんたさ~何時までそうやってんの」
                       「それがよ、俺にも良く湧かんなくなっちまって困ってんだよ~」

                       「何よそれ」
                       「すっかたねえから故郷の唄でも歌って勘弁して貰うべえーか
                       「それいいネ、アンタ唄上手いから、その代わりそのままの恰好でだよ」
                       すっかたねー
俺らのー ふるさんど(故郷)は 東北(とうほぐ)のー ベッコ()がモウど鳴ぐ 村~ですら(です)
        
やさすえ(優し)があーった そんちょ(村長)様はモウいね~ぇ- あーあすんずまったどすえあ(死んだそうです)
                       「あーあ、お前さんが矢鱈(やたら)ツバ飛ばすから海の神様が怒っちまったよー」
                        「なんだよ、折角の苦労も水の泡かよ~」



    「成人式の鴨」津久見川河口にて   2010.1.10 ページトップへ
     成人式の鴨

成人式を迎えた緋鳥鴨(ひどりかも)達ちょっと緊張気味です(上写真参照)

すると1羽のカモがこんな事を言い出しました。

「ねーねーみんな、古い歌だけど未来予想図Ⅱって知ってる?

「私知ってる、卒業してからもう三度目の春~で始まるんでしょ
成人式の鴨 成人式の鴨

   
「俺も知ってるぜ、ブレーキランプ5回点滅して

    ア・イ・シ・テ・ル」のサインって奴だろ」(上写真参照)

    「あん時、滅茶苦茶感動したなー

    この歌、大人ーって感じで」

    「アラちょっとアンタ、なにひっくり返ってんの、
                   蛙じゃないでしょ」(上写真参照) 
    「ま~、そーカモ」

    「そんな事、言ってたらいいカモにされるわよ」

    「さぶ~」 

    「寒い日は鍋が1番」

    「・・・」                 「オラなんも云わネ」

                                           「成人式の鴨」   2010.1.10  おわり


最後まで御観覧頂き有難う御座いました、鳥達に代りまして厚く御礼(おんれい)申し上げます。 ページトップへ