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海に居た |
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おやおやウミウ(海鵜)達仲良く日光浴 |
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所が左のウミウ波が押し寄せると |
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バランスが取れ難い様で |
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すると中央のウミウ羽根を閉じ、こうすりゃ羽根が当たらないから大丈夫と 「狭〜いながらも♪楽しい我〜が家♪」なんぞ口ずさんだりして( |
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すると、ウミウがもう1羽やって来ました ※前項の |
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ここは一杯やで〜と |
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あちゃ、 ※おらぶ(大分弁):叫ぶ |
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そこに上ったら危ないぞ、と今度は左のウミウ真剣に |
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もう少し潮が引けばこの子も一緒に日光浴出来るのですが |
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仕方ないからあっちの岩にと行って仕舞いました |
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羽根も十分乾き、羽繕いなどを済ませると |
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出掛けて行きました、ウミウやカワウは高い岩や木の枝からではそのまま飛び立ちますが この場合は1度海に降り足で海面をバタバタ蹴りながら飛び上がります飛行機見たいです |
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次々と海面で助走しながら飛んで行きました、お魚一杯食べたのでしょうかかなり重そう |
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鳶を1枚撮って海から川へ |
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するとヒョッコリ目の前に出て来たカワウ(川鵜) |
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今日こそ鮎を咥えた所が撮れるかもと喜んでいたら |
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近すぎたので見つかったようで |
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ウミウと同じように水面を元気よく蹴りながら |
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目の前を全速力で飛んで行きました |
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あ〜あでしたが、次回のチャンスに期待する事に |
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海に居た |