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彼岸花:原産地は中国
      秋のお彼岸(秋分の日前後7日間)の頃に咲くのでこの名前が付けられた。
      学名は Lycoris radiata
      Lycoris(リコリス)は、ギリシャ神話の海の女神 「Lycoris」の名前から(花がとても美しいことから)とったもの。
      「radiata」は放射状 の意味

      :別名 「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ・まんじゅしゃか)”天上の花”という意味。 おめでたい事が起こる兆しに、
       赤い花が天から ふってくるという仏教の経典による。(まんじゅしゃかはサンスクリット語の
manjusakaの音写)

      
:赤の彼岸花の他に白い「白花曼珠沙華(しろばなまんじゅしゃげ)・黄色の「鐘馗水仙(しょうきずいせん)があります。

      :
異名は多く「死人花」「地獄花」「幽霊花」・・・と数百以上あるそうですが上記の由来や別名とはほど遠い名が多い
      
 鱗茎(園芸では球根)にアルカロイド(リコリン)という強い毒素があるためたんぼの畦や小川の土手・墓場などに
       植えてモグラや虫などから守ったとあり、また飢饉のとき水にさらして毒を抜き食料にしたともあります、水抜きは
       大変難しいので、失敗するとあの世(彼岸)行き・・・そう云った事(墓場に植えている・食べたら彼岸行き)のイメージ

      
 が強くておぞましい異名が沢山付けられたのではと思ったりしてます。ちょっと残念ですが・・・
       欧米では園芸種でもあり、韓国では花と葉が一緒に地上に出る事がないので
            「花は葉を思い、葉は花を思う」と云う意味で「相思花」(サンチョ)と、とても素敵な名前が付けられています。

   彼岸花観察記録
突然出て来た 1番のっぽさんは7cm 27cm 花が開き始めました 咲きました
2009.9.13 9.15 9.17 9.19
彼岸花の芽がひょっこり出て来ました
1番のっぽさんは7cm
のっぽさんは毎日
10cm伸び、只今27cm
のっぽさんは毎日
10cm伸び、只今47cm
9.17で成長は止まり、
花を広げて行きました
彼岸花:地上に出て約1週間で開花し、その後わずか1週間で花は終わってしまいます、その後は恐らく開花した時の身長と同じ
長さの細長い葉が出て来て、来年の春が終わる頃地上からすべて消えて行きます。・・・相思花」いい名前ですね


 彼岸花・白花曼珠沙華・鐘馗水仙        
彼岸花の赤ちゃん もうすぐ開花 咲いた〜
9.13 彼岸花(ひがんばな) 9.18 9.19
white1 white2 white3
白花曼珠沙華(しろばなまんじゅしゃげ) 9.17
yellow1 yellow2 yellow3
9.27 鐘馗水仙(しょうきずいせん) 9.28 9.30
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                     鐘馗水仙の葉
                           
                     水仙(3.19)
鐘馗水仙の葉