刀自ヶ浦とじがうら

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刀自ヶ浦h15 とんど焼きh14 刀自ヶ浦その2 ボラ山(鶴の首) 赤崎
刀自ヶ浦h16 刀自ヶ浦h14 刀自ヶ浦h13 刀自ヶ浦展望台 2004花
刀自ヶ浦h17
h12.4.24 五輪塔
草を切って撮影
カズラやサドで隠れて見えなかった
市役所の保健婦さんが公民館に来て
健康診断?
その後健康体操
板井さんが先生してました
NHKのテレビも
18日市民会館に来ます
NHK健康フェア
3/8
城山から井門に水を汲みに来て殺された
島津との戦いで戦死者の五輪塔はたくさんあるらしい
探して撮影したい 2/17
2/17カラスの勝手でしょうか 刀自ヶ浦に移動図書館
パステルアスター号
大川さんが運転手
15時で日が落ちると寒くなる
2000/1/8 臼津交通のバスが降りています
夫婦の会話
h11.11.21
秋の桜
満開
10/22埋立
この位置まで待って
シャッターを切る
ススキがメインだけど
背景の片鼻・無垢島を入れる
清水の浜99/8/15 ゆり
仁宅から撮影 新地の桜 大根の花
ジョロでいりこを
袋に入れる
えんどう豆
母と叔母甘夏収穫 なぜなくす砂浜の
海岸を埋め立て
梅が咲いた
11年1月20日
小米芝(こごめしば)
背は低い
葬儀の時
仏壇に供える花
葬儀の花
四国佐多岬
日向岬は多い
海岸部だけかな
だいちょう
が揚がっています
この時期だけです
すぐ無くなります
猫に食われるので
網を張っていました
城山から 我が家のミカン畑
四浦案内地図
刀自ヶ浦案内
展望台
保戸島

人口100人
戸数40戸
栃河原といわれ人が住めない所だったらしい
久保泊地区と接する城山は、薩摩島津軍と戦った山城です
刀自(とじ)は家庭の主婦の意味
現在港湾整備で、赤崎鼻から防波堤が出来ている
冬は湾内の船だまりでアジが釣れる
段々畑での蜜柑栽培と漁業の地区です
お寺は、鳩浦の立法寺(浄土真宗東本願寺大谷派)門徒
天神様(昔むかし雨の日は、子供の遊び場)
地区集会所(消防団ポンプ格納庫と併設)

とんど焼き

毎年1月15日はとんど焼きが行われる
 早朝(3時頃)より姥目(樫)の生木と正月のしめ縄を焼く
 小学生、中学生が主役だったが今は子供が少ないので消防団員が手伝いをしている
 残りの熾きで正月のお飾り餅を焼く
 ばあさんは、尻をあぶって長生きするといって着物の裾をまくる
 熾きを持ち帰り消し炭にする
 この日の朝食は、ご飯に正月の供え餅を入れる

四浦展望台(刀自ヶ浦清水そうず

 四浦湾はもとより佐賀関半島から四国佐田岬、佐伯湾まで見通せる
 無料の望遠鏡で日鉱佐賀関の工場や煙突、豊後水道の貨物船が見えます


城山から見た
刀自ヶ浦地家
城山のお地蔵さん
春の御大師さん
祭りの接待が楽しみ
赤飯の握り飯
疣地蔵もあります
小字

城山(しろやま)
小刀自ヶ浦(ことじがうら)
地家(じげ)集落の中心の意味
新地(しんち)埋め立て
新浜(しんばま)埋め立て地?
赤崎(あかさき)日代の赤崎のことを上赤崎という
清水(そうず)きれいな水が湧き出る海辺
鶴の首(つるのくび)
 鯔(ぼら)引きの船団に魚を見て合図をする展望台鯔山がある
 合図は雑木の小枝を振って海上の船に知らせる
 高齢者の役目だった、弁当を持って一日海を眺めている
 魚の群を見つけたら急いで山を下りて知らせに行く
 この漁は、3地区(刀自ヶ浦、久保泊、深良津)の網方が交代にやっており片鼻(日代の赤崎)から四浦湾一帯で行う
 今はどうなんでしょう?昔の話です

地区の行政班は
 城山組、中組、赤崎組と3つの班で構成されている
正月前は、火の用心の夜回りが、当番制で実施される
 20時、23時、03時ころの3回実施
 「ヒーバンカチカチ」と拍子木を叩く
お茶の製造H10.4.30
秋の海辺H10.10.31(スルメ干し、網の繕い、車いすでゼンゴ釣りの夫婦)
カマスの開きH10.10.9 出漁

 

波礎からみた地家 防波堤から赤崎 防波堤の釣り人 展望台から北を見る 三つ子島
鶴の首と清水の海岸
頂上はボラ山
赤崎鼻の磯
平成11年元旦
ダンジクは海岸地帯のみに生息
チャンバラごっこに使いました
竹に似ていて節がある
柔らかく加工が容易
甘夏 むく ダンジクの花
天神様・公民館・第5分団刀自ヶ浦部消防ポンプ格納庫
清見 水仙 枇杷の花
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