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つぶやき
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移ろい〜2014/09/05(金曜)

季節の変化の早さに驚かされるが
もう、彼岸花の季節らしい・・・

この夏は、長患いで病院暮らし
家人にも、子どもや親戚にも気を遣わせたが

退院して自宅に帰って数日伏せっている間に
家の前の知人の畑には、彼岸花が咲いた。

その名の通り、彼岸(9月20日すぎ)に咲くのが由来だが
この夏の長雨で季節感が狂ったのか咲いている。

それにしても
季節の移ろいの早い事・・・



ブドウ大好き2014/09/02(火曜)

孫の映真くん
いつも食欲旺盛なんだけど

果物に目がないというか
ブドウの巨峰がとりわけ大好きなようで

家族がいても
ブドウが出たら、房ごとまるまる持って

ムシャムシャ
周囲はあきれて?苦笑いをするのみ〜〜(笑)



お見舞い〜?2014/09/01(月曜)


退院したら
2日続きで、孫たちがお見舞いにやってきた。

その2日目の朝、電話が鳴った。
「じいちゃん。プールにお水を入れてね。」

「夜、花火もするからお願いね。」だそうで
病み上がりも何のその、プールの準備に大忙し・・・

今年に夏は雨続きであまり泳げなかったし
「夏の友」にある、”虹”も見ていないという。

じいちゃん、元気を出して
あたふたと駆け回る〜〜〜〜(泪)

それでも3番目の孫・莉遊子ちゃん
早くも6ヶ月。

ハイハイが前に進めるようになっていた(笑)


2014/09/01(月曜)



健康の有り難さ〜〜2014/08/30(土曜)

今年の夏は
健康の有り難さが見に染みた。

昨年11月末に見つけてもらった狭心症
ステント手術で12月初旬に退院

その状況を確認するための半年後のカテーテル検査
病院の手違いで8月7日に入院・即検査手術

どうも様子が良くないとかで
8月11日に再手術で、お盆の間は一時退院。


造影剤が腎臓に良くないという事で
昨年からの課題手術は、8月21日入院・即手術

ここまではほぼ順調だったが、この時の手術時間がほぼ6時間
この時の止血が上手くいかなくて、体内にかなりの出血

お陰で痛くていたくてガマンが出来ずに集中治療室へ
医師は、”ちょっとした事で…”というが〜〜


様々あったが
何とか病院脱出

最近は鈴虫の音を聞きながら
自分の枕でゆっくりと睡眠をとっている(笑)

自由に動けるようになるまでは
あとちょっとの辛抱と言うところか・・・・


2014/08/30(土曜)



南高梅2014/06/21(土曜)


わが家の梅畑
10数年前に、南高梅を植えてこのかた

実が行方不明になった事は一度もなかった。
ところが昨年、大粒の実がたくさん実ったのに

完熟をねらって収穫にいったら
落下した実もない上に、一粒の実もない。

どなたかが収穫してくださっていたのだ(怒)
それで今年は一工夫

立て看板を設置して様子を見る事にしたが
効果てきめん、完熟の木なり南高梅を手にする事が出来た。


デジカメ講座の作品展示会と重なって
ここ1週間、畑に顔を出すいとまもなかったが

昨日だけは時間を空けてもらって収穫
ヨーグルトソースと梅酒がいただけそうだ(笑)



1年のスタート2014/06/20(金曜)

市公民館での「男の料理」
年間8回の調理教室


この3月に公民館祭りをした時
これが最後と思ったのか・・・

エプロンとクッキングハットを置きっぱなし
ところが今年も教室に参加する事になり

いざ、当日になってみるとエプロンは別のがあるものの
いくら探してもハットが見あたらない

家じゅうを探しても見つからない
あきらめて、新しいのを注文しようと公民館にいったら

あるではないか〜〜!
あはははは・・・・・。

こんな調子のスタートだが、また1年間楽しもうと思う。
それにしても、完全に記憶が飛んでしまうんだなぁ〜〜〜



まずは順調〜2014/06/19(木曜)


デジカメ講座のメンバーで開催した
「中谷都志郎とゆかいな仲間たち写真展」

一昨日から大分・アートプラザで開催しているが
初日から雨が降り続く中なのに、出足は順調

初日が100人前後で、昨日が100人超
写真で出会った知人や、FB友達に高名な写真家の指導者などなど

いかだく意見や感想
喜んだり、落胆したり、いたく反省したりと

今後の大きなエネルギーになりそう
まずは順調なスタート



ゆかいな仲間展2014/06/16(月曜)


退職して遊び始めた「デジカメ」
その教室に行き始めて、数年

講師の先生のお眼鏡にかなうようになったのだろうか
昨年から、写真展をするようになり

本年も、第二回の写真展をする事になった。
たいとるは「中谷都志郎とゆかいな仲間たち写真展」

講師の先生は、国内的に実力をお持ちの先生だが
御歳81才。

寄る年波には勝てず、ホントに丸くなられて
私のような者が冗談を言っても軽く受け流してくれるようになった。

それで今年始めて「中谷都志郎とゆかいな仲間」と銘打てるようになった。
前置きはさておいて、全紙で70枚の写真展

力作揃い
明日から、22日まで大分アートホール

大昔の県立図書館跡といったら解る人も〜
隣の市営駐車場に入れたら、事務所でスタンプをもらうとタダ

是非に御高覧いただければ
これに越した喜びなし〜〜(笑)



フゥ〜〜〜2014/06/16(月曜)


先日の日曜日
日出町で、100人以上の大人を相手に70分ほどの講演

講演と言っていいかどうかは解らないものの
時間が、ワールドカップサッカーの日本戦と同じ時間に開始

人にお話しする時に、特に多数を相手に講演する時
話に乗っていただけるかどうかで話のその後が決まるし

聴衆も、良かったと評価したりまずかったと言ったりする
話の中身は、どの講師がお話ししても余程学問的に専門的な事でない場合

そんなに大きく外れる事がないので
私の程度の講師の場合、話の入り口でどれだけ聴衆の目線を引きつけきるかに掛かる事が多い

要するに、入り口の段階で心をいかにつかむかが問われる
しかも、先日の場合は「日本戦があっているのに〜」と頭の隅にある。

気はそぞろ
そこで考えたのが、コートジボアール戦の状況報告をするという手段



運のいい事がたまにはあるもので〜
講演が始まって15〜6分程で、本田が”ゴ〜〜〜ル”で先制

息子に、状況の変化があったらメールするようにと頼んでおいたのが功奏
「みなさん。日本戦が気になっているでしょうが、今この瞬間に本田のゴールで先制です」
ワァ〜ともオォ〜ともつかない歓声が上がって、聴衆の目が輝きだした。

後はしめたもの、いわゆる「つかんだ!」状況で話が進んだ。
次々に、悪い状況がメールで入ったがそれは伝えずに

話が終わるその時にお伝えしたが
みなさん、大いに納得してお話を聞いて頂いた。



2人と1匹2014/06/13(金曜)

孫が来た。
小学1年生で、今の生活にちょっと自信が〜

先日の地域新聞の大分板
鶴崎公民館の記事に、孫のコメント

その事を言ったら
「じいちゃん、あんまり言わんでね。」

「記者さんがたまたま私に聴いただけ〜」
との事

食事よりも何よりも、子ども向けTV番組がお気に入り
チョットちゃくくなって、言う事を聴かなくなり始めかな〜〜〜?



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